大坂なおみ、日本人初の全米オープンテニス決勝進出!若干20歳!

大坂なおみ、日本人初の全米オープンテニス決勝進出!若干20歳!憧れのセリーナ選手と9日の決勝でぶつかる!大坂なおみは、相当の暑さにも耐えられる。アメリカはフロリダ育ちだからという。楽しみな大坂なおみ選手。日本人選手が誰も達成できなかった

女子テニスの4大タイトルのうち、全米オープン優勝をめざす!ワクワクします。殆どの日本人が大阪なおみを応援するのは、彼女が強くて勝つから応援するのではない。大阪なおみが、その性格がすごくいい娘だということ。むかしの大和なでしこ。お母さん思い(彼女の母は日本人で父親がジャマイカ人)の素直な優しいが世界的なテニスプレーヤーになったということ。現代の日本の若者が誰も持っていないものを、大阪なおみは、すべて持ち合わせている。日本の父親、母親がこぞって、大阪なおみを応援するはずだ。しかも全米オープン優勝まで、あと一歩というところまでこぎつけた。大阪なおみは、自分にテニスを教え、鍛えてくれた父親に感謝し、育ててくれた優しい母親に遠いアメリカから、熱い投げキッスを送った!両親はどれほど喜んだことだろう。

20年振りの超大型台風が西日本を席捲したかと思うと今度は大地震が北海道を襲った!

20年振りの超大型台風21号が、西日本を席捲したかと思うと、今度は震度6強の超大型地震が北海道を襲った!真夜中に来た大地震。これはもう、どうしようもない。何故、これほどまでに、日本は大自然に苦しめられるのか?私はこう思う。おそらく、日本人の祖先は、素晴らしい能力をもってこの地球上に現れた。そこまでは、よかったが、日本人が、あまりにも優秀な頭脳の持ち主であることがわかり、他の民族から嫉まれ、体力のあまりないか弱い日本人の祖先たちは大陸から追われ、極東の果て、太平洋の際まで追い詰められてしまった。そこは、深さ4,5千メートルの深海が横たわり、見渡す限り大海原・・・。海底火山が無数に爆発し、日本列島が海底から姿を現した。標高4千メートルに達するような急峻な山脈と大型台風がこれでもかと襲い掛かり、滝のような豪雨を山岳地に叩きつける。とても、とてもか弱い日本人の祖先が住める所ではなかった・・・。そんな地獄のような島国迄、われわれの祖先は追い詰められたのだろう。普通に大人しく生きていては、粗々しい大自然の下では、一日も生き永らえることはできなかっただろう。しかし、日本人の祖先は、腕力はなかったが、知能が抜群に高い。

そこで、大地を洗うような激しいスコールや大型台風に襲われても、火山が無数に爆発して、赤くただれた溶岩があふれ出してきても、急峻な河川が氾濫しても、日本人の祖先は、走って洞窟に逃げこみ、足が疲れたり骨折しても、薬草で治療し、恐竜たちを飼いならし、馬や牛のように飼いならす。そして、食肉として腹いっぱい食べ、やがて火を発見すると、一気に文明が発展していく…。従って、自分たちが生き延びるために、日本人の運命のために、日本人の祖先は、敢えて、住めそうもない島を工夫して

食べ物が豊富に獲れ、いくらでも人口が増えても養える格好のエリア・ゾーンをここに見つけたのだ。だから、たとえ、数千年に一度の大地震や、大津波、大高波が襲来しようとも、なんともへこたれたりはしないのだ。かえって、反撃の手を考えだしたり、戦いの手順を編み出したり、恐竜と戦っても負けない戦術、武器を考え付き、発明する。

ついには、(22世紀になってようやく)発明されるが、あの憎い天敵、天候までも左右できる高等数学、天文学までをも考え付く。これが、究極の不撓不屈の大和民族の所以ではないだろうか?そもそも、地球上には、何十億という人種が住んでいるにも拘わらず、なぜ、日本人だけが狙われて、アメリカに二発もの原爆を落とされ、何十万人もの無辜の国民を虐殺されたのか?今まで、その理由はわからなかった。しかし、このブログを書いているうちにその謎が解けた。欧米人には、日本人の並外れた頭脳が恐ろしかったのだ。根絶やしにしないと、復讐される・・・。そこで、ヒトラーと同じように、ホロコーストの手段に原爆を使った。ひとえに、日本人が類まれなる高等な知能を有していたからに間違いない。あの湯川秀樹博士は、あれほど貧しかった時代に、ノーベル物理学賞を取るほど、優秀だった。かれも、アメリカより先に原爆を製造できた。ただ、人間を虫けらのように殺戮する原爆を憎み、決して実用化の道には進まなかった。もし、湯川博士が日本人でなかったら、アメリカより先に原爆を製造し、日本軍は敵の英米人の百万人は、殺戮していただろう。恐ろしい話だ・・・。

大坂なおみ選手、錦織選手と一緒に全米オープン準決勝へ!

大坂なおみ選手、錦織選手と一緒に全米オープン準決勝へ進出!まさか!と思ったあなた!数十年ぶりの快挙というより、日本人初の、歴史的な勝利なんですぞ!

大坂なおみ選手は、父親がジャマイカ人?母親は日本人の、れっきとした日本生まれ、日本国籍の女の子。それが、めっぽう強いテニスプレーヤー!大坂なおみも、錦織圭もついに全米オープンの準決勝まで出てきた。あとは、勝てば決勝。私達は、この二人の雄姿をテレビで拝めるなんて、なんという素晴らしい日々を送れることか!

最近、日本では、お家芸の体操界とかxxクラブなど、陰湿な事件が多いが、この若い二人、錦織圭選手と大坂なおみ選手には最高のベストプレーヤーとして心の底から拍手を送りたい。

日本代表選手で第5位の実力のある宮川選手を苦しめた張本人は

日本代表選手で第5位の実力のある宮川選手を苦しめた張本人は、

あの悪名高い塚原女帝とその夫だった。

この塚原夫妻、かつては、真面目な有望な体操選手だった。が、ひとたび、金と権力の魔力の虜になってしまうと、誰も手が付けられなくなってしまった。40年間も日本の体操会を牛耳った塚原女帝は、朝日生命体操クラブの監督だけ務めておれば、こんなことにはならなかった。いまや、全国民を敵にするほど、性根の悪い、いじわる婆さん。

 

東京五輪女子サッカーにスーパースター、長野

東京五輪女子サッカーに照準を合わせて飛び出してきた、スーパースター、10番の背番号の長野風花が期待されている。長野はすごい。今年6月のニュージーランド遠征でA代表に選ばれ、U-17世代に続いて、世界初の3世代W杯制覇という偉業を成し遂げたなでしこジャパンのエースとして、大活躍。なかでも、U-20W杯で初優勝した日本代表チームの中でも異彩を放っている。長野が放ったシュートは、みごとなカーブを描いて、なでしこジャパンの優勝につながる3点目の決定打となった!海外のメディアが絶賛している長野の今後が楽しみ。東京五輪では、金メダル最有力候補になる可能性十分だ。

 

アジア大会バドミントンの高橋松友ペア、中国に敗れ銀メダル

アジア大会女子バドミントンの高松ペア、中国に敗れ、惜しくも銀メダル!

勝戦をみていると、相手の中国の選手の表情、鬼気迫っており、高橋松友ぺアとはまるで違う。ランランと輝く獲物を襲う目はまるで野獣!!隙をみせると喰われてしまう!そして格闘家のように筋肉のついた中国人選手のパワーが半端じゃない。雨あられと次々にスマッシュを叩き込んでくる。まるで逃げ惑う高松ぺアを追い詰めては雄たけびをあげる狼軍団だ。これでは、戦う前から勝負あった。華奢でルックスもいい肌もきれいな若い松友、中国選手の格好の餌食にされた。今後は、闘志をむき出し牙を剥いて相手を威圧していかないと、金メダルは難しい。東京オリンピックまであと2年足らず。日本国民はみんな君たちを応援している。2020年は、金メダルしかない。

がんばれ、高松ペア。期待の星、高橋選手、松友選手。