あれから一年余。世界は、おぞましい新型コロナにずたずたにされ夥しい人々が苦しみ亡くなっている

お久し振りです。これからは、なるだけ休まずに、愛するうちのねこちゃん姫、

さくらちゃんの日常を主に書き続けますよって、よろしくお願い申し上げます!!

 

ちっとも楽しくない【ブラック・バレンタインデー】

中国で人口千二百万人を有する大都市武漢で、厄介なコロナウイルスが発生。

中国本土で最初の死者が出てから、わずかな日数で、これほど日本列島を震撼させることになるとは、誰も予測しなかった。"superdrreamer"の異名を持つ【空港父ちゃん】でさえも、全く予想も出来なかった。

その要因は、中国にある。以前から、貧相な科学技術の実力で世界の覇者、アメリカに

打ち勝とうと、汎ゆる面で14億の国民の尻を叩き、そして、ついに日本を抜いて、

世界第2位の経済大国になった中国。

しかし・・・バケの皮が、ついに剥がされた・・・。これが、そもそもの悲劇の始まりだった・・・。

以下は、【空港父ちゃんの情報か日記】というブログを読んで下さい。

 

 

 

平成も、令和元年も、あと2日でさらば。時の流れのなんと速いこと!

平成も、令和元年も、あと2日でさらば。時の流れのなんと速いこと!

いよいよ、来年2020年(令和2年)は、東京オリンピックパラリンピック

開催され、夥しい外国人が日本になだれ込んでくる。

心配なのは、

これを機に、世界中の無数のテロリスト達が、日本の隅々雄まで、深く静かに忍び込む、とうこと。あるいは、もうすでに猛スピードでハッカー達が(超一流企業を除いて)、あらゆる業種に浸透している・・・。

オリンピックが来るなんて、手放しで喜んでいると、

手痛い目に会うのは必定。

北朝鮮は、一か八か、アメリカと刺し違えるつもりで、

日本をターゲットにし、核ミサイルを打ち込んでくるだろう。

 

そうなれば、日本国内で100万人以上の命が奪われることだろう・・・。

 

バスケットのスーパースター八村君、来年は金メダルを頼む!

なにが凄いって、日本人の八村選手、「バスケットの全米大学リーグで優勝したい!」

なにが凄いって、日本人の八村選手、「バスケットの全米大学リーグで優勝したい!」
八村選手の母親は日本人、父親がアフリカ人で
肌の色は褐色、アフロヘアの八村君、さぞや小さい頃は
みんなに相当、
いじめられていたのじゃないかな。

しかし、彼には、抜群の運動神経があった。
父親譲りだった。

そして明成高校では、バスケットで何回も全国大会で優勝。
あとから聞いたことだが、八村選手は既に
東京オリンピックに照準を合わせている。

出場するのは当たり前、勝ち上がるのは当然、
狙いは表彰台。銅メダル以上を目標にしていると。

八村君の最近のアメリカでのバスケの試合をテレビで見ていると、あっと驚いた。
彼のアメリカの母校、ゴンザガ大学は試合前の前日は、零下12度という極寒後にある!!大雪が積もっている。

そんな厳しい天候の中、試合開始の前日に、ゴンザゴ大学の外には、数百のテントが張られ、彼らはひたすら、八村君の応援に全米から集まっているのだ。
凍える夜を耐えている…。

ここまで、若者を熱狂させる日本の八村君、頑張れ!!

前人未踏のアジア大会6冠を達成した池江璃花子、白血病で入院!

このニュースは、池江璃花子ファンとしてまったく信じられないものでした。

まさか、あの池江璃花子さんが、よりによって、白血病に罹り、東京の大病院に緊急入院中だなんて。思えば、オーストラリアでの大会では、池江璃花子選手、体に力が入らず、次第に泳げなくなっていたらしいのです!はっきり言って、彼女を酷使し続けた、日本水泳連盟が悪いに決まっている。

日本の至宝だからこそ、あまり無理させずに、体調に十分気を付け、

大事に育てていくべきなのではありませんか?

コーチや監督、などなど、池江璃花子選手を育てる資格がない!!

土下座して謝っても、もう、遅い。

悔しいですねえ。彼らは、それもわかっていないのですから。

池江璃花子選手が可哀そうでならない。

あなたは信じられますか?日本の宇宙開発技術

あなたは、本当に信じられますか?
地球から3億4千万キロも離れている小惑星リュウグウ」に、
わが日本のスーパー技術者達の拠点、「JAXA(ジャクサ)」が
宇宙ロケットで送り込んだ探査機「はやぶさ2」を知っていますか?

宇宙探査機「ハヤブサ2」は、小惑星リュウグウ」のなんと直径6メートルの狭い場所に正確に着地し、探査機から弾丸を発射、「リュウグウ」の地表の試料の採取に成功したんですよ。

これは、実際に起きた2月22日の衝撃の出来事です。

「ええ?そんな気の遠くなるほど遠い宇宙に、ピンポイントで探査機を着地させ、小惑星リュウグウ』の表面の物質を採取し、地球に正確に戻ってくるなんて、夢物語じゃないの?」

いえいえ、これは、れっきとした事実なのです。
かく言う私も、まだ信じられないのですが、「はやぶさ2号」は、打ち上げられて以来、32億キロという気の遠くなるような遠距離を飛行し続け、

(そんな長時間、宇宙をどうやって飛行できるのでしょう?)
去年6月には、あの小惑星リュウグウ」に到達してしまったのです!!

ハヤブサ2」は、今年(2019年)の11月から12月にかけて、
地球に向けて帰還を開始し、東京オリンピックが終わり2,3カ月たった頃、
つまり、2020年12月には、「リュウグウ」の表面から採取した物質(試料)を詰めた(自動的に)カプセルを
地球へ投下するのです!!

ええ?日本のJAXAって、そんなに凄いことをやってるの?

まったく知りませんでしたね。

どうです、日本人が、いかに優秀か、いかに素晴らしい人種か、よくわかりますよね。
であるからこそ、
日本人の、この優秀な能力は、
戦争犯罪やその他に利用させてはならないと思うのです。
たとえ、自分の家族が拉致され、殺されてもですよ・・・。

とはいえ、日本の超優秀な科学者にとって、家族と人類の

どちらかを選べなんて、誰も言えるわけがない。

これは相当、厳しい局面であり、誰にも判断できるものではありません。
当然ながら、誰しも、そう簡単には受けいれられるものではありません。
しかし、超優秀な科学者は、
「自分の家族の命」の重さと「地球上の人類の生命」の重さを比較することはできないのです。
ここに苦悩する超科学者の存在理由(レーゾンデートル)が、

未来永劫、続くのです。

難しい問題という程度のレベルではありません。

超科学者には、超優秀な頭脳を授かって生まれた以上、この苦悩の世界から逃れることは出来ないのです。

人類を助けるためにこの世に生を受けた超天才の悩みは

これほどまでに、凡人の世界から隔離しているのです。

あのアインシュタイン
死ぬ間際に
嘆いたと言われているつぶやき。

「人類を救おうと夢中で考えた結果が、あまりにも多くの犠牲者を出してしまった・・・。やるべきではなかった・・・。悔やんでも悔やみ切れない」

本当でしょうか?

 

前人未踏のアジア大会6冠を取った池江璃花子が、白血病で倒れる!

  • 前人未踏のアジア大会6冠を取った池江璃花子が、白血病で倒れる!
  • この衝撃のニュースが世界中を震撼させた。
  • この病は、誰にでも、いつかは不明だが、襲ってきて、死に至ることもある、恐ろしい病。世界中が池江璃花子さんを心配している・・・。
  • 頑張れ、池江璃花子!世界中が応援している。