中山美穂さん、主演映画『蝶の眠り』で圧巻の演技

中山美穂さん、主演映画『蝶の眠り』で圧巻の演技!!遺伝性アルツハイマー病を宣告され、次第にボロボロになってゆく流行作家、涼子を見事なまでに演じきって、48歳のスーパースター、みほりんの存在感を示した。中山美穂さんは、1995年、映画『ラヴ・レター』で韓国人スター「キム・ジェウク」と共演したが、韓国で大ヒットしたのが記憶に新しい。キムは、中山美穂さんを見て話すうちに、気を失うほど痺れてしまったという。キムは、「中山美穂さんは、時を止めてしまう大女優で、共演した日々が死ぬまで忘れられない』と語った。

ああ、死ぬ前に、実物の中山美穂さんに、ぜひ、会いたい。