大坂なおみ選手、全米オープン優勝の後、日本で東レパンパシフィックに出るも疲労でダウン

日本中が大好きな大坂なおみ選手、日本人初の全米オープン優勝の後、帰国して東レパンパシフィックに出て、決勝にでるが、疲労のピーク。ウイルス性xx症という急病にかかり、惜しくもダウン。4-6.4-6のストレートで敗れ、準優勝。もう少し、若い大阪なおみ選手を大切にしようよ。全米オープン優勝は、完全アウエーの中で、しかもあのブーイングの嵐。大阪なおみには、一切、落ち度はなかったが、世界一の女王が審判に何度も喰ってかかり、減点二回でポイントを大阪なおみ選手に取られた。これには、元世界一の女王セレーヌもブチ切れた。このブチ切れ女王のど迫力にも臆せず、ななんと2-0のストレートで破るなんて、まだ信じられない。

ところが、あまりの衝撃に世界中が大阪なおみ選手を追いかけた。日本人選手なので、どんなに強くなっても、世界一になっても、優しさが違う。自分のふがいなさを棚に上げてギャーギャーと聖なるセンターコートで野獣と化したセレーヌとは大違いだ。

試合前になると、プロ選手達は、熱烈な多くのファンからサインを迫られるが、

誰もが応じないなかを、大阪なおみ選手だけはすべてのファンに笑顔!でサインに応じる。え?試合直前まで、ファンサービスする、その真面目さはどこからくるの?

答えは、大阪なおみ選手の血筋。本人も語るように、母親が日本人で父親はハイチ生まれ。そうして、大好きな母親の両親、つまり、母方の祖父祖母が生粋の日本人だった。

だから、大阪なおみ選手の心は、本来の大和なでしこ。その優しさは、半端じゃない。

特に試合中の大坂なおみ選手とその後の彼女の変貌ぶりは、世界を驚かした。

初出場の18歳のテニス少女が、元世界女王、優勝常連の女性、あのセリーヌにストレートで圧勝。優勝後のインタビューで、丁寧で真面目な可愛い応対に、全米のマスコミはもとより、世界中が驚嘆し、賞賛した。こうなると、世界一の美人女優ともてはやされた、中国の映画俳優、ファン・ビンビンなんか足元も及ばない。

ファン・ビンビンは、世界一の色気と美貌を併せ持つ、たぐいまれなる才能あふれてこの世に生まれてきたが、その日の食べものもない人が1億人近くいる中国で、

ファン・ビンビンは、巨額の脱税をしてしまう。50以上の会社を経営し、中国でも飛び切りの資産家となったファン・ビンビン。それも、つかの間。誰かが密告したか?

最新のニュースでは、中国映画界の重鎮xxx氏が、慣れないパソコンを操作中に、なんとミス。操作を誤って?、ファン・ビンビンの不正を世界中にばらまいてしまったと衝撃の告白。信じられない。わざとやったに違いない。

カンヌ映画祭でその世界一の美貌を振りまいたファン・ビンビンは直後、忽然と姿を消す。それから大騒ぎ。

世界一の美人女優、ファン・ビンビン中国当局に逮捕されたのか、それとも海外へ逃亡したのか??世間の噂が、かまびすしい。

 

世界中が注目した大坂なおみ選手の全米プロの初優勝。優勝賞金4億円!そして帰国して凱旋試合、立川で東レパンパシフィック!!

大坂なおみ選手が、ぶっちぎりで伝説の女王、セレーナを破り、全米プロで初優勝。その足で日本へ凱旋試合、立川で東レパンパシフィック!!大坂なおみ選手は、初速197キロの男性プロ並みの剛速球サーブを繰り出し、準々決勝も、準決勝もあっさりと勝ち上がり、ついに今日、決勝戦。この試合は午前中だが、あまりの速さなので、在京テレビが追いつけなくて残念だが中継できない。切符も売り切れ。こうなったら、空からドローンを飛ばして空中撮影したいところだが・・・。生憎と私はドローンもない、足もない。悔しいなあ・・・。なんとか大坂なおみ選手の生の試合を見ることはできないかなあ・・・。

 

大坂なおみ選手、ついに全米オープンで優勝!

大坂なおみ選手は、完全アウエーのアメリカのコートで全米オープンの決勝を迎えた。しかもその相手は、レジェンド、セリーナ。なおみが幼少から憧れてきた神様だった。その大舞台で、超満員を前にして、日本人初の優勝に輝いた20歳の大坂なおみ選手。相手は、世界4大大会(グランドスラム)優勝23回のあのレジェンド・女王セリーナ。観衆のほぼ100%がセリーナを応援。 
 そんな世界一厳しい条件のもと、絶対女王を2-0のストレートであっさり破り、優勝してしまった20歳の女性、大坂なおみ選手。
世界中をあっと驚かせた。

試合はすんなりとはいかなかった。
セリーナが大坂なおみ選手に、てこずり出すと、それを見たコーチが違反行為をやってしまった。

 コーチは、まさかの展開に興奮したのだろう。
観客席からセリーナに両手を使って何らかのアドバイスを行った。テレビカメラがそのシーンを鮮明に移す出した。セリ―ナは、それを見て何度か頷いたのだ。これは明らかにルール違反。主審がセリーナに注意し、警告。すると、セリーナが主審を大声で罵倒した。真っ赤な鬼みたいになり、上から目線で主審を侮辱した。これはもう駄目。フェアプレーの会場でテニスの試合をやる資格はない。セリーナは、主審にこんなひどい言葉を吐いた。
「見てろ、お前は、これからはテニスの審判が出来ないようにしてやる!」と。これでまた警告。

言葉による主審への侮辱はやってはならないこと。
セリーナは興奮してまた暴言。
そこでまた警告。主審への恫喝など、持ってのほか。主審はセリーナに罰則で1ゲーム没収とした。

もう駄目だ。レジェンドの精神状態がおかしい。ここで勝負あった。ブーイングの嵐が起こった。

すると、セリーナは、世界中が注目している中で、
怒り狂って、自分のラケットをコートに投げつけた。ラケットはあまりの衝撃にぐにゃりと折れてしまった。これは、やってはいけない。神聖なコートを汚すなんて。素人の目にもアウトだ。
主審は、それを見て、
「セリーナ、1ゲーム没収!」と宣告。
ここでセリーナの生命は終わった。

大阪のみとセリーナ、二人の間の精神力に雲泥の差があった。

大坂なおみ選手、とにかく、日本人で初めて、ついに全米オープンで優勝したのだ。

大坂なおみ、日本人初の全米オープンテニス決勝進出!若干20歳!

大坂なおみ、日本人初の全米オープンテニス決勝進出!若干20歳!憧れのセリーナ選手と9日の決勝でぶつかる!大坂なおみは、相当の暑さにも耐えられる。アメリカはフロリダ育ちだからという。楽しみな大坂なおみ選手。日本人選手が誰も達成できなかった

女子テニスの4大タイトルのうち、全米オープン優勝をめざす!ワクワクします。殆どの日本人が大阪なおみを応援するのは、彼女が強くて勝つから応援するのではない。大阪なおみが、その性格がすごくいい娘だということ。むかしの大和なでしこ。お母さん思い(彼女の母は日本人で父親がジャマイカ人)の素直な優しいが世界的なテニスプレーヤーになったということ。現代の日本の若者が誰も持っていないものを、大阪なおみは、すべて持ち合わせている。日本の父親、母親がこぞって、大阪なおみを応援するはずだ。しかも全米オープン優勝まで、あと一歩というところまでこぎつけた。大阪なおみは、自分にテニスを教え、鍛えてくれた父親に感謝し、育ててくれた優しい母親に遠いアメリカから、熱い投げキッスを送った!両親はどれほど喜んだことだろう。

20年振りの超大型台風が西日本を席捲したかと思うと今度は大地震が北海道を襲った!

20年振りの超大型台風21号が、西日本を席捲したかと思うと、今度は震度6強の超大型地震が北海道を襲った!真夜中に来た大地震。これはもう、どうしようもない。何故、これほどまでに、日本は大自然に苦しめられるのか?私はこう思う。おそらく、日本人の祖先は、素晴らしい能力をもってこの地球上に現れた。そこまでは、よかったが、日本人が、あまりにも優秀な頭脳の持ち主であることがわかり、他の民族から嫉まれ、体力のあまりないか弱い日本人の祖先たちは大陸から追われ、極東の果て、太平洋の際まで追い詰められてしまった。そこは、深さ4,5千メートルの深海が横たわり、見渡す限り大海原・・・。海底火山が無数に爆発し、日本列島が海底から姿を現した。標高4千メートルに達するような急峻な山脈と大型台風がこれでもかと襲い掛かり、滝のような豪雨を山岳地に叩きつける。とても、とてもか弱い日本人の祖先が住める所ではなかった・・・。そんな地獄のような島国迄、われわれの祖先は追い詰められたのだろう。普通に大人しく生きていては、粗々しい大自然の下では、一日も生き永らえることはできなかっただろう。しかし、日本人の祖先は、腕力はなかったが、知能が抜群に高い。

そこで、大地を洗うような激しいスコールや大型台風に襲われても、火山が無数に爆発して、赤くただれた溶岩があふれ出してきても、急峻な河川が氾濫しても、日本人の祖先は、走って洞窟に逃げこみ、足が疲れたり骨折しても、薬草で治療し、恐竜たちを飼いならし、馬や牛のように飼いならす。そして、食肉として腹いっぱい食べ、やがて火を発見すると、一気に文明が発展していく…。従って、自分たちが生き延びるために、日本人の運命のために、日本人の祖先は、敢えて、住めそうもない島を工夫して

食べ物が豊富に獲れ、いくらでも人口が増えても養える格好のエリア・ゾーンをここに見つけたのだ。だから、たとえ、数千年に一度の大地震や、大津波、大高波が襲来しようとも、なんともへこたれたりはしないのだ。かえって、反撃の手を考えだしたり、戦いの手順を編み出したり、恐竜と戦っても負けない戦術、武器を考え付き、発明する。

ついには、(22世紀になってようやく)発明されるが、あの憎い天敵、天候までも左右できる高等数学、天文学までをも考え付く。これが、究極の不撓不屈の大和民族の所以ではないだろうか?そもそも、地球上には、何十億という人種が住んでいるにも拘わらず、なぜ、日本人だけが狙われて、アメリカに二発もの原爆を落とされ、何十万人もの無辜の国民を虐殺されたのか?今まで、その理由はわからなかった。しかし、このブログを書いているうちにその謎が解けた。欧米人には、日本人の並外れた頭脳が恐ろしかったのだ。根絶やしにしないと、復讐される・・・。そこで、ヒトラーと同じように、ホロコーストの手段に原爆を使った。ひとえに、日本人が類まれなる高等な知能を有していたからに間違いない。あの湯川秀樹博士は、あれほど貧しかった時代に、ノーベル物理学賞を取るほど、優秀だった。かれも、アメリカより先に原爆を製造できた。ただ、人間を虫けらのように殺戮する原爆を憎み、決して実用化の道には進まなかった。もし、湯川博士が日本人でなかったら、アメリカより先に原爆を製造し、日本軍は敵の英米人の百万人は、殺戮していただろう。恐ろしい話だ・・・。

大坂なおみ選手、錦織選手と一緒に全米オープン準決勝へ!

大坂なおみ選手、錦織選手と一緒に全米オープン準決勝へ進出!まさか!と思ったあなた!数十年ぶりの快挙というより、日本人初の、歴史的な勝利なんですぞ!

大坂なおみ選手は、父親がジャマイカ人?母親は日本人の、れっきとした日本生まれ、日本国籍の女の子。それが、めっぽう強いテニスプレーヤー!大坂なおみも、錦織圭もついに全米オープンの準決勝まで出てきた。あとは、勝てば決勝。私達は、この二人の雄姿をテレビで拝めるなんて、なんという素晴らしい日々を送れることか!

最近、日本では、お家芸の体操界とかxxクラブなど、陰湿な事件が多いが、この若い二人、錦織圭選手と大坂なおみ選手には最高のベストプレーヤーとして心の底から拍手を送りたい。