日本代表選手で第5位の実力のある宮川選手を苦しめた張本人は
日本代表選手で第5位の実力のある宮川選手を苦しめた張本人は、
あの悪名高い塚原女帝とその夫だった。
この塚原夫妻、かつては、真面目な有望な体操選手だった。が、ひとたび、金と権力の魔力の虜になってしまうと、誰も手が付けられなくなってしまった。40年間も日本の体操会を牛耳った塚原女帝は、朝日生命体操クラブの監督だけ務めておれば、こんなことにはならなかった。いまや、全国民を敵にするほど、性根の悪い、いじわる婆さん。
アジア大会バドミントンの高橋松友ペア、中国に敗れ銀メダル
アジア大会女子バドミントンの高松ペア、中国に敗れ、惜しくも銀メダル!
決勝戦をみていると、相手の中国の選手の表情、鬼気迫っており、高橋松友ぺアとはまるで違う。ランランと輝く獲物を襲う目はまるで野獣!!隙をみせると喰われてしまう!そして格闘家のように筋肉のついた中国人選手のパワーが半端じゃない。雨あられと次々にスマッシュを叩き込んでくる。まるで逃げ惑う高松ぺアを追い詰めては雄たけびをあげる狼軍団だ。これでは、戦う前から勝負あった。華奢でルックスもいい肌もきれいな若い松友、中国選手の格好の餌食にされた。今後は、闘志をむき出し牙を剥いて相手を威圧していかないと、金メダルは難しい。東京オリンピックまであと2年足らず。日本国民はみんな君たちを応援している。2020年は、金メダルしかない。
がんばれ、高松ペア。期待の星、高橋選手、松友選手。
唐津っ子唐津っ子
私の故郷は、唐津市鎮西町名護屋です。豊臣秀吉が大陸に侵攻する目的で、天才、加藤清正に命じ、豪華絢爛かつ難攻不落、膨大な資金を投じて建造した、あの有名な名護屋城であります。私は、その名護屋城の破壊された石垣(天草の乱で逃亡するキリシタン軍が立てこもるのを防ぐため、幕府によって破壊されました)を眺めながら、高校三年まで過ごしました。目の前は、玄界灘、西に東シナ海、北は朝鮮半島、東は日本海。
まさに名護屋城造営に最適の要衝でした。春夏秋冬を通して、いか、蛸、あらゆる種類の魚のうまいこと、天下一品。唐津市は、勇壮で華やかな【唐津おくんち】がつとに有名ですが、三大松原のひとつ「虹ノ松原」のほか、波戸岬、七ツ釜、鏡山、唐津城、さらに宝くじが当たりすぎる「宝当神社」など数え切れない名所旧跡を擁し、博多の奥座敷の名を与えられております。ぜひ、一度、皆さんでおいでください。
# 私のふるさと
Sponsored by さとふる
■
私のふるさとは、日本の発祥を担った唐津です。
①日本で大陸にも最も近い松浦半島を擁する佐賀県唐津市であります。【魏志倭人伝】に記載されているあの有名な【「末盧国」(まつらこく)】そのものなんです。その唐津から東南に50キロほど陸行すると、度肝を抜くような悠然たる楼閣をいくつも有する【吉野ヶ里遺跡】にぶち当たります。その吉野ケ里から有明海に出て、不知火海を船で渡り、熊本に上陸し、さらに阿蘇山を越え、「宮崎平野」にたどり着く。その宮崎平野が本当の邪馬台国だという新説が登場しています。当時の宮崎平野は、縄文時代から開け、二期作も出来るため、人口10万人を抱える、当時としては、渡来人も驚嘆する大都市であったようです。理由は①広大な沃野と大河があり、気候は温暖、目の前は黒潮が流れ、数多くの種類の魚は無尽蔵。米、野菜、果物はいくらでもとれる。②さらに大陸から文明が伝わり、鉄製品も製造していた。これに馬が加わると天下無敵の軍事力を有する大国となる。③天孫降臨の神話の通り、数万人もの大軍を統括する、神がかり的な能力・パワーを持つ王が登場。やがて新天地を求めて近畿圏まで攻め上がり、勝利する。如何です?大陸から東シナ海を渡り、私の故郷、唐津経由で宮崎平野に幾多の優秀な渡来人と文明が流れ込んできて、邪馬台国を形成したのです。私はこの推理に感動しました。
唐津は、その橋頭保でした・・・。
大相撲、鶴竜まで休場。横綱3人全部休み。年収2~3千万円、給料泥棒と言われてもしょうがないねえ
大相撲、鶴竜まで休場。横綱3人全部休みのそろい踏み。だらしないよねえ。
体が資本の相撲取りが、怪我や病気で何カ月も、さらに1年も!休むなんて!!
冗談だろう!
しかも普通に土俵にあがるだけで年収2~3千万円、
優勝すればさらに4,5千万円以上が加算される関取。横綱と来たら
相撲をとるだけで家が数軒経ってしまうくらい美味しい商売。
今までずっとモンゴル一派に独占されていた横綱の席。
やっと、日本人横綱が誕生したら、ずっと休み…。稀勢の里、だらしねえよ。
死んでも土俵に立つのが横綱の責務ではなかったの?
給料泥棒と言われてもしょうがないねえ!
こうなったら、イケメン、青い目の頑丈な大関、ヨーロッパからはるばるやって来た
栃ノ心に
ぜひ優勝してもらい、休まない横綱に早くなってもらいたい。
全国の大相撲ファンの願いは届くのだろうか?